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【社員インタビュー】タオル事業部・ブランド事業部 柴本鋼

【社員インタビュー】タオル事業部・ブランド事業部 柴本鋼

―普段どのようなお仕事をしていますか?

営業と商品企画のサポートです。営業はOEM関連の案件が多く、主な営業先はタオル問屋さんになります。

また、商品企画のサポートに関しては、企画部から商品のコンセプトを聞いた上で、それを実現できる糸や織り方など、仕様についての提案・助言を行っています。

―ハートウエルとの出会いについて教えてください

私は静岡の出身です。結婚を機に今治に転居し、併せて転職活動を始めたのですが、その際に折良くも、ハートウエルが営業職を募集していました。

ハートウエルが今治タオルの老舗であること、素晴らしい品質のタオルを作っていることは、家族から事前に聞いて知っておりましたので、縁を感じて就職を申し込みました。もう15年ほど前の話になります。

―特に印象に残っているお仕事について教えてください

日本を代表するアパレル企業から、ガーゼハンカチの特別注文を受注したことです。先方の求める品質基準は非常に高く、納期も短かかったため、全社一致団結して開発・製造に取り組みました。部署の垣根を超えて協力し合える文化は、ハートウエルの魅力の一つです。

また、このような文化は、日常にも深く根づいています。たとえば、商品の出荷が繁忙している聞けば、私自身も直接現場に足を運び、出荷作業のお手伝いなど、積極的なサポートを行っています。

―仕事で大切にしている価値観を教えてください

"より良いモノを作る"という価値観です。以前、無撚糸タオル(撚りのほとんどない糸で織られたやわらかいタオル)を商品化する際、思い描いていたやわらかさを実現できなかったため、現場と一緒になって新しい無撚糸加工を開発したことがありました。

他社との差別化を図るには、この一件のように、妥協せず、商品の良さを最大限引き出すモノづくりが欠かせません。

そしてそれを弊社が実現できているのは、創業90年という歴史の中で積み重ねてきた、高い技術と豊富な知見があるからだと考えています。

―ハートウエルの魅力について教えてください

"発想が自由な会社である"という点です。

具体例を一つ挙げると、 あえてカタいタオルという商品は、弊社だからこそ生み出すことができたと考えています。

タオルは通常、柔らかくてふわふわしていることが重要視されますが、 あえてカタいタオル はその真逆です。「天日干しでパリパリに硬くなったタオルの感触が好き」という意見は一定数ありますので、硬いタオルが好きな方々に喜んでいただけるよう、ゴリゴリの拭き心地を実現した一品となっています。

弊社では、商品開発において、トップダウンで何かが決まることはありません。企画会議の場では、常に自由闊達な意見が飛び交い、それが独自性の高い商品開発につながっています。

こうした自由な発想の根底には、 タオルを通じて生活者とつながり、多岐に渡るニーズを満たしたい という想いがあります。この想いがあってこそ、商品化における自由度の高さ、多様性を実現できているのだと感じています。

―職人技を自慢したい商品を教えてください

CUOLタオルではじめるスキンケアという商品です。

こちらはスキンケアの発想を取り入れた 摩擦レス タオルで、肌触りのやさしさを追及した商品です。

細くしなやかな甘撚り糸(やわらかな風合いをもたらす撚りの甘い糸)を使用しているほか、さらなるやわらかさを追求し、限界までパイル(タオル表面のループ状の糸)を長くして織るという工夫をしています。

パイルが長ければ長いほど、肌当たりのやさしさ、なめらかさを感じていただきやすくなるためです。私自身が開発を担当した商品なので、特に思い入れの強い一品でもあります。

―ハートウエルで働いていて、最も嬉しかった瞬間は?

自分自身が開発担当した商品を、メディアに取り上げていただいたときです。

開発の際のこだわりが、広く世に受け入れられているのだと感じられ、嬉しさや充実感が込み上げてきます。

最近ですと、雑誌のananやSEVENTEEN、仲里依紗さんのYouTube動画などで商品を紹介していただきました。

ちなみに、ananは個人で購入して家宝にしています(笑)皆様にも、想いとこだわりの詰まった弊社の商品を、ぜひ一度、手に取っていただけたらと願っております。

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