ストーリー
 
            タオルにもスキンケアの発想を
                企画者:木村早耶香(企画部)
年齢を重ねることで私自身が肌の乾燥を感じる様になったことが開発のきっかけです。自分に合う化粧品を選ぶように、タオルも個人個人の肌にあったやさしい物を選択肢として用意したいと思い「タオルではじめるスキンケア」を企画しました。
タオル使用時に肌にかかる負担を知るために、研究機関でタオルの摩擦試験を実施。試行錯誤しながら糸や織り方を決定。細くしなやかなコットン糸を全面に使用し、低摩擦で極上の風合いのタオルが生まれました。摩擦係数が一般的なタオルの1/2で、ほとんど摩擦によるダメージがないことがおわかりいただけるかと思います。
高吸水で擦らずとも水分を吸い取るので、擦り拭きも予防。どこまでも肌にやさしいタオルに仕上がりました。
              
 
            たくさんの必要とする人に届いてほしい
                またCUOLシリーズはプレスリリース直後から、必要性かつクオリティの高い注目アイテムとしてたくさんの反響をいただきました。
ぜひ1人でも多くの肌に悩む方のお役に立てれば幸いです。
              
 
           
        

 
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                   
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
             
             
             
             
            


 中央の何もしていない状態と比べ、右側の一般的なタオルでは、大きく縦に摩擦傷が見受けられるのに対し、左側CUOLのタオルはほぼ縦傷が見受けられません。CUOLは、年齢や乾燥により敏感になった肌を、毎朝毎晩のタオルによる摩擦ダメージから、開放します。
中央の何もしていない状態と比べ、右側の一般的なタオルでは、大きく縦に摩擦傷が見受けられるのに対し、左側CUOLのタオルはほぼ縦傷が見受けられません。CUOLは、年齢や乾燥により敏感になった肌を、毎朝毎晩のタオルによる摩擦ダメージから、開放します。


 
                        
                       
                        
                       
               
               
         
        