フィンランドの自然を象徴するカラー展開
コットン糸とレーヨン糸の染まり具合が異なることで、タオル生地は微妙に違う2つの色彩を備えています。2色の斑の美しさを追い求め、ヴィヒタをはじめとしたフィンランドの豊かな自然をで表現しました。フィンランド政府観光局監修のもと、フィンランド語で名付けられた全4色のカラー展開です。
※サウナハットは新色含め7色展開です。
ヴィヒタ(緑):白樺の若枝を束ねたもの、初夏や春の象徴。
カーモス(紺):フィンランドの冬の象徴でもある極夜、日の登らない昼。
ヤルヴィ(水色):湖。フィンランドには約18万8000もの湖がある、湖大国です。
ヴィティ(白色):ふかふかの雪。フィンランド語では雪の表現が多様にあり、その中でも新雪を意味しています。