ストーリー

2021年のフラグシップマスク
企画者:水口来海(企画部)
新バージョンの備長炭マスクの開発は、より快適なメーカーとしてのフラグシップモデルをつくるべく始まりました。
従来品から変わった点は大きく2つ。ひとつは備長炭生地をマスクの両面に配した点。もうひとつは、お客様の声を採り入れた更に立体的なパターンです。サンプル作りを繰り返し、口元に大きく空間が生まれるよう理想のパターンに近づけ完成させました。

お客様の声を反映させバージョンアップ
また、ゴムによる耳への負担を解消するために、やわらかいニット生地を耳紐に採用。アジャスターもつけることで着用時間が長くなっても耳が痛くなりにくいようにデザインしました。
お客様からのご要望を取り入れ、今治タオル認証マークをマスク外面に取り付けたこともポイントです。